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噂の闇金の掲示板は本当に存在するのか調べます
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今年は節電の夏でしたね。緊急的な節電措置は社会全体では解除するらしいです。ただ今まで無駄だったことに関しては勉強して節電を続けるとのこと。例えば駅構内の照明やつけっぱなしの必要がない場所など、そういうところは継続して節電が行われるようです。我々も電気の心配がなくなったからいきなり生活を変えるのではなくこの夏勉強したことはきちんと今後もイカしたいものですね。ly.jpg

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今年の紅白は過去最高の放送時間らしいです。それはなぜか、もちろんわかっているでしょう。NHKもこういうときに被災地を元気にすべきですよね。今年の大晦日は特に皆平等に何事もなく迎えられるわけではないと思います。少しでいいから多くの明かりを元気のないところに灯すべきだと思います。ただナイーブになっている人も多いと思います。バランスはむずかしいですよね。0118f700.jpg

b40569aa.jpgお餅の問題、そういえば裁判になっていましたよね。結果が出て著作権の侵害にあたるとして数十億の賠償金を越後製菓が受け取ることになりました。一方佐藤食品工業はどんな気持ちなのでしょうか。どちらにしてもお餅の切れ込みぐらいでこんな大事になってしまうのは特許がいかに重要かということですよね。先に出した人の勝ち!あとは誰も文句いえません、そんな印象ですね。


■危険のなかで、「生きる充実感」を見出している!? ハードなスポーツから暴行まで色々ありますが、世の中には、そういった命の 危険もあるような「危ないこと」に、躊躇なく飛び込んでいく男性たちがいます。 人間の脳内では、そんな風に生命が危険にさらされているとき、 アドレナリンやドーパミンが洪水のように溢れ、えもいわれぬ快感が 生じているそうです。神経も昂り、心は研ぎすまされ、「快感」「陶酔」 「満足感」が訪れる。この感覚を知ってしまうと、 「危険と分かっているけどやめられない」という、一種の依存症の ようになってしまう場合があるのだそうです。 例えば、安全ロープや救命具なしで垂直な岩山を昇る、フリークライマー。 高いビルや橋から、パラシュートだけで飛び降りる、スポーツ・パラシュート。 命の危険に及ぶ水深39mを超えて潜るテクニカルダイビング…… 等々、死者も出ているような"危険と隣り合わせ"のスポーツに夢中になるのも、 ほとんどが男性です。彼らをそんな危険なスポーツに駆り立てる心理としては、 以下のようなものが挙げられています。 ・ 危険に挑戦して、「生きる充実感」を体感したい ・ 自分の勇気の限界を知りたい ・ 周囲の人を驚かせて、注目や尊敬を集めたい ・ 自分を逆境に追い込み、そこから這い上がることで「満足」感を得たい ■スリルや目新しさを求めてしまう男たち=「T型人格」 また、男性の脳は女性の脳に比べ、そもそも感度が鈍く、 普通の生活をしていては、適度な興奮が得にくくできている、 なんて研究結果もあります。… そのため、興奮を求めて、過度に危険な行為に及んでしまうと 考えられるのだそうです。こういった特性は原始の時代、 命の危険が多い生活にはとても役に立ったそうですが、 現代社会では不利なことが多く、ストレス過剰の原因にもなりがちだとか……。 とはいっても、男性全員がそうではなく、「安定」と 「快適な生活」を好み穏やかに暮らしている男性も沢山いますね。 こういった、スリルや危険、目新しさを執拗に求めてしまう人格のことを、 フランク・ファレイという教授は、『T型人格』と名付けて分類しました (「T」=Thrill:スリルの意)。例えばアインシュタインやピカソなどは 「知的T型人格」という、古い習慣や伝統を打ち破る、革命的思想家の ようなタイプ。前項の危険なスポーツに挑む人は「身体型T型ポジティブ」、 酒に酔って問題を起こすようなタイプは「身体的T型人格ネガティブ」と 名付けられています。多くの研究から、T型人格者は、普通の人に比べ、 「脳を快適に運転するために必要な『脳の興奮の度合』が高めに設定されている」 可能性があること、そして「T型人格者は、圧倒的に男性に多いこと」 などが分かっています。

ハゲを愛する。
「バーコードリーマン」―髪がバーコード状態のおじさん
サラリーマンのことだが、世間的には「いっそ坊主にすればいいのに」
とか「みっともない」とか散々に言われちまう彼らを、
愛情たっぷりに描いているイラストレーターがいる。
パッと見、小田原ドラゴンのマンガにも似た雰囲気の絵だが、
それを描いているのが、おっとりした女性だから、驚く。
小野寺奈緒さん。男性誌やビジネス誌で活躍する、まだ22歳の女性である。
彼女がなぜ「バーコードリーマン」を描き始めたかと言うと……。
「最初はお父さんに『似顔絵』を描いてって言われたのがきっかけで。
父はバーコードじゃなくて、おでこが後退気味ぐらいなんですが、
それまで女の子ばっかり描いてきて、おじさんを初めて書いてみたら、
すごく楽しかったんですよ!」
それ以来、毎日1人以上のペースで、おじさんばかりを描くよう
になったそうだが、「バーコード的なもの」の誕生は偶然だったとか。
「頭をあらくガガッと塗ったイラストを見て、デザイナーさんが
『このハゲた感じがイイ』と言ってくれたんですよ。確かに、
それまでよりも肩の力の抜けた、イイ感じが出ていて……」
ちょうどファッションイラストレーターになるか迷っていた時期で、
「ハゲたおじさんの絵」に腹をくくったのだという。
「今では電車の中でも、イイ感じのおじさんをついチェックしちゃいます。
白い紙を見ると、思わずバーコードリーマンを描いちゃうくらいです(笑)」
そんな「バーコードリーマン」の魅力は、どんなところなのか。
「お父さんが頑張って手に入れた、そこそこ安定した生活……という感じ。
可愛くて、ちょっと可笑しくて、哀愁がある。日本のサラリーマンなら
ではじゃないですか?」
個人的には「ちょい不良(ワル)」とか、ギラギラした
「ラテンおやじ」みたいなのは、どうも苦手。哀愁漂う、かなしかわいい
「ザ・日本のサラリーマン」=バーコードリーマンに、
まだまだがんばってほしいと思います。
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